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観光ビジネスのチャンス

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民泊の利用者も増加

2016年に大阪を訪れた外国人観光客は約961万人で、4年前に比べると約3.5倍にも増加しているという統計があります。大阪を拠点にして京都や奈良を巡る観光客もいますが、大阪そのものを目的とした観光客も多く、道頓堀や大阪城などが人気のスポットです。いまや外国人観光客の消費力が、日本経済の活性化を支えているといっても過言ではありません。外国人が来店したとき、英会話ができるかできないかで、売り上げに大きな差がつく可能性があります。大型量販店はもちろん、一般の商店の店員でも、英会話の習得は必須になりつつあると言えるでしょう。また大阪は食文化でも注目されており、世界共通語である英会話に対応できれば、飲食業でもビジネスチャンスを広げることに繋がります。関西国際空港のある大阪は、日本への出入口として便利なだけでなく、長期滞在する際の宿泊施設が揃っているという特徴があります。外国人観光客はホテルに宿泊することが多いものの、宿泊費を節約したい場合に民泊を選ぶケースが増えています。大阪には民泊や簡易宿泊所の数が多く、大阪市観光局の調査によれば、外国人観光客の5人に1人は民泊を利用しているということです。宿泊客とのスムーズな交渉を行うためには、英会話のスキルが欠かせません。外国人観光客はSNSを利用して情報を集めることが多く、良い口コミを広げて宿泊客を増やすためにも、英会話がひとつの武器になるでしょう。